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品目・見分け方

長尺の見分け方|厚木で持ち込む前に確認したいポイント

長尺の見分け方について、対象となる鋼材の特徴や査定で確認される厚み・材質・付着物、持込前の準備、お受けできないものをまとめました。

長尺の見分け方

建築解体や設備架台、配管、鋼材加工の現場では、長尺の鋼材が発生することがあります。厚木ヤードへの持込買取を検討する際、まず確認したいのは「長さ」ではなく「厚み」と「材質」です。本記事では、長尺として受け入れられる鋼材の見分け方、査定に影響する要因、持込前の準備、お受けできないものを順に整理します。

長尺の基本的な見分け方

長尺というと長さばかりに目が向きがちですが、当社が対象としているのは厚みのある構造用の鋼材です。長いものが多いものの、価格の理由は長さではなく厚みと材質にあります。したがって、見分けるときはまず断面の厚みと、どのような材質でできているかを確認することが重要です。建築解体、設備架台、配管、鋼材加工といった現場から出る鋼材が主な対象となります。

  • 厚みのある構造用の鋼材かどうかを確認する
  • 長さだけで判断せず、厚みと材質を優先して見る
  • 建築解体、設備架台、配管、鋼材加工などから出たものを想定する
  • 付着物や混在物がないかをあわせて確認する

査定で確認される厚み・材質・付着物

長尺の評価では、厚み、材質が単一かどうか、付着物の3点を確認します。厚みがある構造用の鋼材であれば長尺として扱いやすい一方、材質が混在していたり、土砂や油などが付着していたりすると査定に影響します。また、機械で切断できない大きさのものは鉄ガス切材として評価します。見分けの段階でこれらを把握しておくと、持込時の確認がスムーズになります。

鉄ガス切材
機械で切断できない大きさのものを、ガス切断によって処理する前提で評価する区分です。

状態ごとの見分け方と受入可否

長尺かどうかは見た目の長さだけで決まるものではなく、厚みや材質、付着物の状態によって評価が変わります。ここでは、現場で確認しやすいポイントを状態ごとに整理します。判断に迷う場合や、機械で切断できない大きさのものは、事前に担当者へご相談ください。

長尺の状態別の見分け方と受入可否
区分見分け方受入可否
厚みのある構造用鋼材断面に厚みがあり、材質が単一であることを確認する
材質が混在するもの異なる材質が溶接・混在していないか確認する要相談
付着物があるもの土砂、油、水分、木材、ゴム、非鉄金属などが付いていないか確認する要相談
機械で切断できない大きさ切断機では対応できない寸法・重量かどうかを確認する要相談(鉄ガス切材として評価)

厚木ヤードへの持込までの手順

持込買取が基本となるため、来場前に荷物の状態を整えておくと確認が円滑に進みます。非鉄・雑品を分け、容器は空にしておいてください。長尺・重量物・大型車での来場は事前に電話が必要です。通常の持込は予約不要ですが、初回、大型車両、大量の荷物は到着前にお電話ください。個人の場合は本人確認書類、法人の場合は会社・担当者情報を確認します。

  1. 非鉄・雑品を分け、容器は空にしておく
  2. 長尺・重量物・大型車の場合は事前に電話する
  3. 初回・大型車両・大量の荷物は到着前にも電話する
  4. 本人確認書類(個人)または会社・担当者情報(法人)を用意する
  5. 厚木ヤードへ持ち込み、品目・純度・付着物・数量と当日の相場を確認する
  6. 取引条件に応じて現金または銀行振込で受け取る

お受けできないもの

安全面や法令上の観点から、受け入れできないものがございます。密閉容器、内容物が残る物、危険物、出所を確認できない物は受け入れできません。これらは持込時だけでなく、運搬や保管の段階でもトラブルにつながる可能性があるため、事前に確認をお願いしています。判断に迷う場合は、現物を確認のうえ担当者がご案内しますので、事前にお問い合わせください。

減額の要因と事前準備

長尺の査定では、土砂、油、水分、木材、ゴム、非鉄金属、過大な付着物があると減額の対象となります。これらは見た目で判断しにくい場合もありますが、持込前にある程度取り除いておくことで確認がスムーズになります。また、非鉄・雑品を分けておくことも重要です。長尺・重量物・大型車での来場は事前に電話してください。大量の法人案件のみ、品目、数量、積込条件、距離を確認して個別に判断します。

  • 土砂、油、水分、木材、ゴム、非鉄金属、過大な付着物は査定に影響する
  • 非鉄・雑品は分けておく
  • 容器は空にしておく
  • 長尺・重量物・大型車は事前に電話する
  • 大量の法人案件は品目、数量、積込条件、距離を確認のうえ個別に判断する

よくある確認事項

長尺は長さで価格が決まるのですか?

いいえ、価格の理由は長さではなく厚みと材質です。厚みのある構造用の鋼材を対象としているため、長さだけでは判断できません。現物を確認のうえ担当者がご案内します。

機械で切断できない大きさの長尺はどうなりますか?

機械で切断できない大きさのものは鉄ガス切材として評価します。切断の可否は現物の寸法や重量によって異なるため、詳細は担当者までお問い合わせください。

長尺を持ち込むとき、事前に電話は必要ですか?

長尺・重量物・大型車は事前に電話してください。また、初回、大型車両、大量の荷物についても到着前にお電話ください。通常の持込は予約不要です。

油や土砂が付いた長尺でも受け入れてもらえますか?

土砂、油、水分、木材、ゴム、非鉄金属、過大な付着物は査定に影響します。状態によって判断が変わるため、現物を確認のうえ担当者がご案内します。

個人でも長尺を持ち込めますか?

個人の場合は本人確認書類を確認します。法人の場合は会社・担当者情報を確認します。持込買取が基本で、通常の持込は予約不要です。

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