無理な分解より、安全に材質ごとに分け、異物を混ぜないことが大切です。不明な品物は別にして写真相談してください。
材質別に容器を分ける
鉄、銅、真鍮、アルミ、ステンレス、電線を分けます。材質が分からないものを高品位品に混ぜると、全体の確認が難しくなります。
外せる付着物だけを安全に外す
端子、鉄ボルト、樹脂、ゴム、木材など、工具で安全に外せるものを分けます。焼却、薬品処理、危険な切断は行わないでください。
水分・油・内容物を残さない
濡れた材料、油や液体が残る部品、土砂の混入は査定と受入可否に影響します。法令と安全手順に沿って適正に除去してください。
よくある確認事項
細かく分解するほど高くなりますか?
必ずしもそうではありません。安全に外せる付着物を分け、材質を混ぜないことが基本です。
磁石だけで材質を判断できますか?
磁性は手掛かりの一つですが、合金や表面処理もあるため、表示・用途・断面・現物を合わせて確認します。