F線(VA線)は、平形の被覆内に複数の銅心線を収めた低圧屋内配線です。住宅や店舗、事務所の新設・改修・電気配線更新の際に発生します。この記事では、F線(VA線)の見分け方や等級を左右するポイント、持込前の準備について解説します。
F線(VA線)とは?発生する場面
F線(VA線)は、平形の被覆内に複数の銅心線を収めた低圧屋内配線です。主に住宅・店舗・事務所の新設、改修、電気配線更新の際に撤去されることが多い品目です。
配線の更新工事や解体工事で出るケーブルが該当します。芯数や導体径、被覆の状態によって等級が変わります。
F線(VA線)の見分け方
以下のポイントを確認して、F線(VA線)かどうかを見分けてください。
- 平形の被覆内に複数の銅心線が入っている
- 低圧屋内配線として使用されていた
- 芯数、導体径、被覆の状態を確認する
- 端子・器具の付着の有無を確認する
等級を左右するポイント
買取の等級は、芯数、導体径、被覆の状態、端子・器具の付着状況によって変わります。
- 芯数が多いほど銅の量が増える
- 導体径が太いほど銅の量が増える
- 被覆がきれいな状態かどうか
- 端子・器具が付着しているかどうか
減額となる要因
以下のようなものが付着・混入している場合は、減額の対象となることがあります。
- コネクタ、ボックス、テープ
- 泥、水分
- 他線種の混入
お受けできないもの
以下のような線はお受けできません。取り扱いにはご注意ください。
- 通電中の線
- 焼却線
- 油や薬品で汚染された線
持込前の準備とお問い合わせ
持込前には、器具と端子を外し、他の線種と分けてまとめてください。これにより、スムーズな査定が可能になります。
買取価格や詳しい査定については、現物を確認のうえ担当者がご案内します。詳細は担当者までお問い合わせください。
よくある確認事項
F線(VA線)と他の線の見分け方は?
F線(VA線)は平形の被覆内に複数の銅心線を収めた低圧屋内配線です。他の線種と混ざらないよう、被覆の形状や芯数を確認してください。
F線(VA線)の買取価格はいくら?
買取価格は現物を確認のうえ担当者がご案内します。芯数や導体径、被覆の状態によって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
端子やコネクタが付いたままでも買取してもらえますか?
端子やコネクタが付いたままでは減額の対象となることがあります。持込前には器具と端子を外し、他の線種と分けてまとめてください。
油で汚れた線は買取してもらえますか?
油や薬品で汚染された線はお受けできません。該当する場合は、あらかじめご相談ください。
