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品目・見分け方

アルミガラA(付物無)の見分け方と持込のコツ

鉄や樹脂などがほとんど付いていないアルミ製品が対象のアルミガラA。鍋やフライパン、脚立などが該当します。見分け方のポイントと持込前の準備を解説します。

アルミガラA(付物無)の見分け方

アルミガラA(付物無)は、鉄や樹脂などの異物がほとんど付いていないアルミ製品を指します。家庭や工場から出るアルミ材の中でも、比較的きれいな状態のものはこの区分で取引されることが多いです。ただし、一口に「付物無」と言っても、IH対応鍋のように底に鉄板が貼られた製品や、塗装や油が残った部材など、状態によってはアルミガラBに区分される場合もあります。本記事では、アルミガラAとアルミガラBの違いを中心に、持込前に確認したいポイントを解説します。

アルミガラA(付物無)とは

アルミガラA(付物無)とは、鉄や樹脂などの付物がほとんど付いていないアルミ製品のことをいいます。具体的には、キッチンで使われる鍋やフライパン、作業用の脚立、アルミ製の箱などが該当します。これらの製品は、使用後に破棄されたものや、製造過程で出た端材などが主な発生源です。建材加工や設備製作、アルミ部品の交換、製造時の端材などから出るアルミ材も、状態が良ければこの区分で扱われます。ただし、アルミとして回収できる量と付物の状態を現場で確認し、アルミガラBと区分します。決まった比率での線引きはしないため、持込前に自己判断で迷う場合は、事前に問い合わせると安心です。

  • 該当例:鍋、フライパン、脚立、アルミ製の箱
  • 発生元:建材加工、設備製作、アルミ部品交換、製造端材
  • 付物が少なく、比較的きれいなアルミ製品

用語の確認

アルミガラAとアルミガラBの違いを理解するために、まず「付物」と「アルミガラ」という言葉の意味を確認しておきましょう。アルミガラは、アルミスクラップの品質等級を表す業界用語です。付物とは、鉄や樹脂、ゴム、ガラスなど、アルミ以外の素材がアルミに付着している部分を指します。付物が多いほど、アルミの回収量が減り、品質が低く評価されます。アルミガラAは、この付物がほとんどない状態を指し、アルミガラBは、ある程度の付物が許容される状態を指します。

付物(つきもの)
アルミ製品に付着した鉄、樹脂、ゴム、ガラスなどの異物。付物が多いとアルミの純度が下がり、査定に影響します。
アルミガラ
アルミスクラップの品質等級。A、Bなどの区分があり、Aは付物が少なく高品質、Bは付物がやや多い状態を指します。

等級ごとの見分け方

アルミガラAとアルミガラBの区分は、現場でアルミの回収量と付物の状態を確認して判断します。決まった比率で線引きはしないため、持込前に自分で判断するのは難しいかもしれません。しかし、一般的な目安として、鉄や樹脂などの付物がほとんど見当たらないものがアルミガラA、少し付着しているものがアルミガラBと考えられます。特に、IH対応の鍋は底に鉄板が貼られて磁石が付くため、付物のあるものとして扱われます。見分け方のポイントを表にまとめました。

アルミガラAとアルミガラBの見分け方
区分見分け方受入可否
アルミガラA(付物無)鉄や樹脂などの付物がほとんどない。鍋、フライパン、脚立、アルミ製の箱など。磁石が付かない。
アルミガラB鉄や樹脂などの付物が一部ある。IH対応鍋(底に鉄板)など。磁石が付く部分がある。要相談

持込までの手順

アルミガラAとして買取を希望する場合、持込前に付物を外せるか確認し、異なるアルミ品種を混ぜないように準備することが大切です。安全に外せる鉄や樹脂、ガラスは取り外して、アルミだけの状態に近づけましょう。また、塗装や油が付着している場合は、可能な範囲で落としておくと査定がスムーズです。厚木ヤードへの持込買取が基本で、通常の持込は予約不要です。ただし、初回や大型車両、大量の荷物がある場合は、到着前にお電話ください。

  1. 安全に外せる鉄・樹脂・ガラスを分別する
  2. 異なるアルミ品種(例:鋳物と板材)を混ぜないようにする
  3. 初回、大型車両、大量の荷物の場合は事前に電話する
  4. 厚木ヤードに持ち込む(予約不要)
  5. 本人確認書類(個人)または会社情報(法人)を提示する

お受けできないもの

アルミスクラップとして買取を希望しても、すべてのものを受け入れられるわけではありません。危険なガラス付きの製品や液体が入ったもの、材質が不明な軽合金、出所が不明な品物は、安全面や品質面から受け入れができません。また、鉄や樹脂、ゴム、ガラス、土砂、油、塗装、異合金の混入が多い場合は、査定に影響します。持込前に、これらの付着物を可能な限り取り除き、状態を整えてからご持参ください。

よくある確認事項

アルミガラAとアルミガラBはどう見分ければいいですか?

アルミガラAは鉄や樹脂などの付物がほとんどない状態です。鍋やフライパン、脚立などが該当します。一方、アルミガラBは付物が一部ある状態で、IH対応鍋のように底に鉄板が貼られ磁石が付くものはBに区分されます。

IH対応の鍋はアルミガラAとして売れますか?

IH対応の鍋は底に鉄板が貼られていて磁石が付くため、付物のあるものとして扱われ、アルミガラAにはなりません。アルミガラBとしての扱いになる可能性が高いです。

持込前にやっておくべきことはありますか?

安全に外せる鉄や樹脂、ガラスなどを取り外し、異なるアルミ品種を混ぜないようにしてください。また、塗装や油が付着している場合は、可能な範囲で落としておくと査定がスムーズです。

アルミガラAの買取価格はいくらですか?

買取価格は非公開です。現物を確認のうえ、当日の相場に基づいて担当者がご案内します。お見積もりをご希望の場合は、厚木ヤードまでお問い合わせください。

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