本文へ移動
品目・見分け方

超硬(タングステン)の買取ガイド|厚木ヤード持込の流れと査定のポイント

機械加工で発生する超硬スクラップの買取について、対象品目・査定基準・持込手順を解説します。厚木ヤードへの持込買取が基本です。

超硬(タングステン)の買取ガイド

機械加工の現場で発生する使用済みの超硬チップやエンドミル、ドリルなどのスクラップは、金属買取業者に持ち込むことで資源として再生できます。本記事では、タングステン系の超硬に特化した買取の対象範囲や査定の考え方、厚木ヤードへ持ち込む際の手順をまとめました。初めて買取を利用する方にも分かりやすく、当日の流れや必要な持ち物もご案内します。

超硬スクラップ買取の概要

超硬(タングステン)の買取は、機械加工で使用済みとなった超硬チップ・エンドミル・ドリルなどを対象に、現物確認のうえ当日ご案内する仕組みです。当社では、機械加工で発生する超硬工具のスクラップを公開区分として受け入れており、混ざりのない超硬はその場で査定します。混ざりがある場合には事前にご相談ください。査定では品目、純度、付着物、数量と当日の相場を確認し、取引条件に応じて現金または銀行振込でお支払いします。

  • 対象:使用済みの超硬チップ・エンドミル・ドリルなど
  • 区分:機械加工で発生する超硬工具のスクラップ
  • 査定:現物確認のうえ当日ご案内
  • 支払い:現金または銀行振込

用語の確認

買取の対象を正しく理解するために、まず「超硬」や「タングステン」といった基本的な用語を確認しておきましょう。超硬とは、炭化タングステンを主成分とする焼結合金のことで、切削工具などに広く使われています。本記事ではタングステン系の超硬のみを買取対象としており、混ざり物の有無や付着物の状態が査定に影響します。

超硬(タングステン)
タングステンカーバイドを主成分とする焼結合金。切削工具や耐摩耗部品に使用される。
ハイス鋼
高速度鋼のことで、超硬とは別の工具材料。超硬とは区分が異なる。

等級ごとの見分け方

超硬スクラップの査定では、まずタングステン系の超硬であるかを確認します。鉄柄やアルミスリーブ、銀ろう付きのものは付物として査定され、ハイス鋼などの類似工具は別区分です。混ざり物がないか、付着物の状態はどうか、といった点が等級を分ける目安になります。下表に、区分ごとの見分け方と受入可否をまとめました。

超硬スクラップの区分と受入可否
区分見分け方受入可否
混ざりのない超硬チップやエンドミルなどが単一で、鉄などの異物が付いていない状態可(その場で査定)
鉄柄・アルミスリーブ付き工具本体に鉄やアルミの柄、スリーブが付いている状態可(付物として査定)
銀ろう付きチップをホルダーに銀ろうで接合した状態可(付物として査定)
ハイス鋼など類似工具高速度鋼など超硬以外の材料でできた工具別区分(要相談)

持込までの手順

超硬スクラップの買取は、厚木ヤードへの持込が基本です。通常の持込は予約不要ですが、初回のご利用や大型車両、大量の荷物がある場合は、到着前にお電話ください。手順は以下のとおりです。所要時間の目安は、査定内容によって異なりますが、当日ご案内が可能です。

  1. 事前準備:個人は本人確認書類、法人は会社・担当者情報を用意する
  2. 来店:厚木ヤードへ持込(通常は予約不要)
  3. 査定:品目、純度、付着物、数量と当日の相場を確認
  4. 支払い:取引条件に応じて現金または銀行振込で受け取り

お受けできないもの

超硬スクラップであっても、すべてのものが買取対象となるわけではありません。タングステン系の超硬のみが対象であり、ハイス鋼などの類似工具は別区分になります。また、混ざり物が確認された場合には、事前のご相談が必要です。買取の可否や区分について不明な点がある場合は、遠慮なくお問い合わせください。

よくある確認事項

超硬チップの買取に予約は必要ですか?

通常の持込は予約不要です。ただし、初回のご利用や大型車両、大量の荷物がある場合は、到着前にお電話ください。

鉄柄やアルミスリーブが付いた超硬は買取してもらえますか?

鉄柄・アルミスリーブ・銀ろう付きのものは付物として査定します。混ざりがある場合は事前にご相談ください。

超硬とハイス鋼はどう見分ければいいですか?

超硬はタングステン系で、ハイス鋼は高速度鋼という別の材料です。見た目では判断しにくいため、現物を確認のうえ査定します。

買取の支払い方法はどうなりますか?

取引条件に応じて、現金または銀行振込でお支払いします。ご希望の方法がある場合は、事前にご相談ください。

CONTACT & DROP-OFF

品目や持込について確認したい方へ