真鍮は、水栓や継手、バルブなどに使われる銅と亜鉛の合金です。金属スクラップとしての価値が高く、買取を検討されている方も多いでしょう。この記事では、真鍮の見分け方や買取区分についてご説明します。
真鍮とは?
真鍮(しんちゅう)は、銅と亜鉛を主成分とする合金で、黄銅とも呼ばれます。水栓金具や継手、バルブ、配管部品、加工端材など、さまざまな製品に使われています。
真鍮は、鉄や樹脂、ゴムなどの付着物がない高品位なものほど、高い価格で買取されます。
真鍮の買取区分
当社では、真鍮A・Bなど、付着物やメッキ、鉄芯と異材の割合で買取区分を判定しています。
- 真鍮A:鉄・樹脂・ゴムなどの付着がない高品位な真鍮
- 真鍮B:若干の付着物や異材が混ざった真鍮
- メッキや鉄芯が含まれる場合は、区分が下がります
買取価格は、高品位な真鍮(真鍮A)に対して最高価格1,400円(kgあたり)を適用しています。
真鍮の見分け方
真鍮は色が黄色っぽく、銅に比べて硬いのが特徴です。磁石に付く場合は鉄が含まれている可能性があります。
- 色が黄金色に近い
- 磁石に付かない
- 切断面が明るい黄色
ただし、正確な区分は専門的な判断が必要です。お手持ちの真鍮がどの区分に該当するか不明な場合は、詳細は担当者までお問い合わせください。
よくある質問
真鍮の買取に関して、よくお寄せいただく質問をまとめました。
よくある確認事項
真鍮と銅の見分け方は?
真鍮は黄色っぽい色をしていますが、銅は赤っぽい色をしています。また、真鍮は銅よりも硬く、切断面が明るい黄色になります。
メッキが付いた真鍮は買取してもらえますか?
メッキが付いた真鍮は、買取区分が下がる場合があります。詳細は担当者までお問い合わせください。
真鍮の最高価格はいくらですか?
鉄・樹脂・ゴムなどの付着がない高品位な真鍮には、最高価格1,400円(kgあたり)を適用しています。
真鍮に鉄が付いていても大丈夫ですか?
鉄が付いていると真鍮Aではなく真鍮Bなどの区分になります。鉄芯や異材の割合によって判定しますので、お気軽にご相談ください。
